東八道路の延長計画を撤回させる会

こんな道路はごめんです(PDF) 「東八道路計画の延長」とはこんな計画   東八道路ニュース NO.3   東八道路ニュースNo.4   八道路ニュース 号外⑦ 2010.12.24    東八道路ニュース号外⑧ 2011.1.1    東八道路ニュース NO.5 2011.1.10  経過報告ほか 2011. 1.22   東八道路ニュース NO.6 2011.2.4 東八道路の延長計画のここが問題  東八道路ニュース NO.7 2011.4.12  東八道路ニュース 号外⑨<不要不急の都市計画道路の建設費を被災地域に廻せの声広がる>2011.5.6  東八道路ニュース 号外⑩<道路予算を全面的に見直し被災地復興へ>2011.5.25 東八道路ニュースNO8 2011.6.3 (1)都市計画道路予算を一日も早く被災地復興に 東八道路ニュースNO8 2011.6.3(2)自分の土地面積が正しい確認しましょうー土地境界立ち会いは正確なデータにより慎重に  東八道路ニュース号外⑪2011.6.11  東八道路ニュース 号外⑫ 2011.7.8 さらに広がる東日本大震災からの復興支援の波

 

東八道路の延長計画は街こわし 故郷こわし 人間こわし

東京都は、47年も前に計画した、4車線の東八道路を、府中・国立市内で1.3km延ばし、300億円もかけ、、約200世帯を強制立ち退きさせて、日野バイパスに結ぼうとしています。

この地域は第1種住宅専用地域で、住宅が密集しています。そのような地域には幹線道路は造らないとの東京都の方針があります。自らの方針まで破る違反行為です。

この道路を造らなくても、日野バイパスを走って来た車両は、甲州街道と府中所沢線(サミットや山田電気などの前の道路)を使って東八道路に流れています。特別な渋滞もありません。これ以上騒音・振動・大気汚染を撒き散らす、幅36m~41mもの道路を新しく造る必要はありません。ムダ遣いです。

『陳情署名』にご協力下さい。東八道路の延長計画をストップさせるため、12月都議会に提出します。

こんな道路はごめんです

他の地域で東京都が造った幹線道路(幅の広い道路)で実際に起こっている問題点を調べてみました。東八道路の延長問題での判断の材料に使ってみてください。

強制移転させられる家庭にとって

・東京都は代替地を用意してくれません。

・土地の一部だけが道路用地になった場合、よほど条件が整わなければ、残りの部分は買い上げません。

・土地代は現在の地価を元に計算されます。多くの場合、買ったときより低く見積もられます。住宅を他の地域に新築する場合、その全額を補償するような金額は出しません。築20年の家であれば、その間に改築するための費用(減価償却費)を用意しているはずとして、その分を差し引いた金額以下しか計算しないそうです。

・高齢な家族しかいない家庭で、荷物をまとめることすら難しい場合、命を縮めるような苦労をされているようなケースもあります。

・ローンの組み替えに苦労されているケースが多々あります。

新設される道路のすぐ近くとなる家庭にとって

・騒音・振動・排気ガスの被害をもろに受けます。東八道路が延長され、日野バイパスと直結されれば、1日42000台の車が走ると東京都は説明。まずは夜の騒音と振動の被害です。夜は特に大型車が多くなります。スピードも速くなります。車道から10m以上離れていても、床についた人がなかなか眠りにつけない状態が生じます。東京都は遮音壁を造ると言っていますが、造ってから5年以上もたつ府中所沢線の実地は写真のとおり、約束の1.2mに遠く及びません。荒いクシの歯のように、騒音が自由に通り抜けている所もかなり見受けられます。特に二階以上への影響が大きいです。

・排気ガスの影響は大きいです。排気ガスの中の窒素酸化物などに、ジーゼル車の排気中の浮遊粒子状物質も加わって、ゼンソク患者の増加が大問題となっています。幹線道路の周囲で特に苦しんでいる患者が増え、ついに一昨年からゼンソク患者の医療費を東京都が全額負担することになりました。ゼンソク患者を増やさない政策こそ東京都は進めるべきです。

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